9月 022014
iPhone純正のイヤホンはコード長すぎるし何よりフィット感皆無で自分の耳からは歩くだけで落ちてくる。それとポケットに入れても鞄に入れても取り回しが不便なのでBluetooth+カナル型イヤホンという選択に。
まずBluetooth。リモコン本体のみで販売している(イヤホン付属なし)、マイク付、小型、USBで充電可能な条件でMM-BTSH29BKをセレクト。
特にUSB充電時にイヤホンをいちいち外さなくてよいのはGOOD。しかも安い。
次にイヤホン。実は長年SHUREのE2Cを使っていたんだけどそれがついにブッ壊れた。これのいいところは自分の耳にフィットとしたカナル型ということもそうだけど、コードが途中で短く外すことが出来てBluetoothに接続するとちょうどいい長さになること。
ということで今回も同じくSHUREで探したんだけどE2Cは既に廃盤だったためSE215をセレクト。
ただし、これはコードが162㎝とバカみたいに長い。SE215のスペシャルエディション(青色)が出ているんだけど、これでもコード長120㎝と自分にとっては長い。
じゃあ何故このSE215を選んだかというとSHUREはコードのみ取替が可能。ということで別売りの80㎝のコードを購入。SHC-100FSという値段もそこそこのコードをセレクト。
SE215+SHC-100FS(80㎝)+MM-BTSH29BKの完成型がこちら。
この独特の形状が耳にピタっとはまって外の音をシャットアウト。電車で聞いていると音漏れしないのが最高。ただし、アナウンスも聞こえないので降りる駅を乗り過ごさないよう注意が必要。
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