
アディダスとホワイトマウンテニアリングのダブルネーム!ビームスではレディースのみの取り扱い?
adidasからリリースされる名作をベースに「White Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)」の提案するエクスクルーシブコレクションがリリース。
土からコンクリート、更には短距離から長距離に至るまで、全てのランナーのニーズに応えられるランニングシューズを開発する事をコンセプトを掲げ、誕生した「ZX(ゼットエックス)」シリーズ。
1984年に長距離を走行するトレイルランナー向けに「JACQUES CHASSAING(ジャックスチャサイング)」氏と「MARKUS THALER(マーカスターラー)」氏を中心としたデザイナー達により「ZX500(ゼットエックス500)」が開発された事が「ZX」シリーズの始まりとされており、Kawasakiが販売しているバイクの疾走感に共鳴した事からネーミングされ、実は「日本」とも縁の深いシリーズ。
そんな「ZX」シリーズの中でもオールラウンドで使用可能なランニングシューズとして今も多くの根強いファンから愛され続ける「ZX8000(ゼットエックス8000)」。
その歴史的名作のデザインを踏襲した「ZX FLUX」を「SLIP ON(スリッポン)」仕様へとアップデートし、よりミニマムで洗練されたデザインへと進化を遂げたのが「ZX FLUX PLUS(ゼットエックスフラックスプラス)」。
「アッパー」に設置された「ホールドバンド」には「伸縮性」に優れた「エラスティック」を採用。
着脱を容易にするだけでは無く「フィッティング性」もGOOD。
「ZX8000」の「ソールユニット」を採用した事で抜群の「クッショニング性」と「モーションコントロール性」を確保。
そんなニューモデルをベースにした今作の「ZX FLUX PLUS WM(ゼットエックスフラックスプラスホワイトマウンテニアリング)」は「ホールドバンド」に”WHITE”の「オリジナルフォント(文字)」を採用。
また「シュータンラベル」には「White Mountaineering」のアイコンでもある”山脈”をイメージした「オリジナルグラフィック」を採用。
ヒールとインソールには”寄木細工(ヨセギザイク)”からインスパイアされた「オリジナルグラフィック」を採用。
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